ご挨拶
皆様方のご支援で市政の壇上へお送り戴いてから、早いもので5期20年が過ぎようとしております。その間多くの人に出会い、語り合い、問題解決に取り組んでまいりました。色々な人のさまざまな人生に、新たな発見や驚き・感動を戴いております。
これからも地域の代表として、また額に汗して働く者の一人として地域や市民の方の声を市政に反映すべく渾身の力を振り絞っていきます。真剣に向き合い、目をそらさず多くの人たちと関わり合いながら、本当の『ひらつか』を探求し続け、本当の私たちを取り戻したい。心の通った笑顔がいっぱいの故郷を創りあげたい。その事に思う存分、時間と情熱を傾けていきたいのです。
教育・福祉・産業振興・環境問題・安心安全な暮らしなどなど、すべては人として幸せに生活を送るための重要な課題です。みんなで考え、みんなで行動する中の一人でいたいと思います。そして議員として、人と行政の架け橋でありたい・・・その事を心の石に刻み、これからも汗を流して参ります。どうぞ変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
臼井照人
うすい照人さんは、私のボーイスカウトの先輩でもあり、大変頼りがいのある方です。常に謙虚な姿勢で、一つひとつの問題の解決のため全力投球している姿は、多くの方々の信頼を得ています。
この4年間は、動物愛護行政の推進や市民の安心安全のための防犯カメラ設置基準の新設、平塚ライオンズクラブの一員として、子どもたちの学習支援やフードバンク支援の強化、また平塚駅南口の人魚像の噴水やライトの更新に尽力するなど、いつも人と人・人と行政の橋渡し役として取り組んでこられました。
これからも平塚市のために欠かす事のできない存在がうすい照人さんです。私も全力で応援して参ります。皆様の絶大なご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
外務大臣 衆議院議員 河野太郎